お客様とは誰のこと?顧客や消費者との違いをしっかりと定義してみよう

お客様とは誰のこと?顧客や消費者との違いをしっかりと定義してみよう

今回は”お客様とは誰のこと?顧客や消費者との違いをしっかりと定義してみよう”と題しましてお伝えします。

Webマーケティングにおける「お客様」とは誰のことでしょう。お客様のほかに「消費者」や「顧客」という言い方もあります。そのほか「ファン」「リピーター」「見込顧客」「潜在顧客」などなど、あげるとキリがありません。

ここでWebマーケター101では、そのお客様系の言葉の意味や範囲などを決め、定義をしておきたいと思います。

独断と偏見ではありますが「消費者」「お客様」「顧客」を選びました。なぜならマーケティングをしていくうえでの頻出単語だからです。それほどしっかり定義できるようなものではありませんけど頑張りますっww

「消費者」「お客様」「顧客」それぞれ定義してみました

消費者<Consumer>

生産者に対しての消費者というイメージもあります。コトバンクでは下記のように紹介されています。

消費者とは?

個人的な消費を目的として商品やサービスを購買、あるいは入手するすべての個人および世帯。

顧客の意味 by コトバンク

Webマーケター101では「消費者」を「生産者(売り手側)」でない人を指します。つまり「買い手側」の総称として、広い範囲での対象です。

範囲という切り口になりますが、下記のようなイメージになります。

消費者とお客様と顧客の範囲をあらわした図表

消費者の範囲は広いです。大げさに言えば地球上すべての人が消費者になります。ですのでマーケティングでのターゲットとしては「消費者」は外していきます。もちろん用語として使わないということではありません。

消費者という言葉の定義

消費者の定義
消費者:買い手側の総称

お客様<Customer>

「消費者」よりも範囲が狭く、ターゲットゾーンとして充分な「お客様」という言葉があります。購入していなくても、来店していれば、お客様といいます。

お客様の言葉の定義

お客様の範囲も広いですが、消費者ほどではありません。販売のターゲットとなりうる人を指します。

お客様の定義
お客様:売り手側(販売者)のターゲットとなる、買い手側(購入者)の人。その商品やサービスの購入経験がなくても対象となる。

顧客<Client>

コトバンク(最近お世話になってますww)で掲載されていたモノがわかりやすかったので参考にさせていただきます。

顧客の意味とは?

自社の商品・サービスを販売する対象。すでに購入してくれている顧客だけでなく、購入の可能性のある範囲までを含めてとらえる必要がある。

顧客の意味 by コトバンク

顧客という言葉の定義

こう見ていくと「顧客」と「お客様」は同じ意味合いになるため、以下のような定義とします。

顧客の定義
顧客:売り手側(販売者)のターゲットとなる、買い手側(購入者)の人。その商品やサービスの購入経験がなくても対象となる。

お客様と顧客は同じ意味合いとしました。

MEMO
お客様 = 顧客

Webマーケター101としてマーケティング的な話をする場合には「顧客」をメインとして使っていきます。

その他の顧客

購入前の段階のお客様など、顧客も段階があります。1つ1つ見ていきましょう。

潜在顧客

その商品やサービスを認知していない潜在的なお客様です。

見込顧客

まだ購入したことがないが、今後、商品やサービスの購入が見込まれるお客様のことです。

新規顧客

言葉の通り、初めて商品を購入したお客様のこと。

再来顧客

初めて購入されてから、2回目の購入をしていただいたお客様のこと。

優良顧客

顧客の中でも複数購入している顧客です。リピーターだったりファンという言い方もあります。

まとめ

今回は日頃よく使ってはいるけど、説明が難しい顧客についての言葉の定義をお伝えしてきました。

顧客やお客様、消費者の定義について

顧客やお客様、消費者の定義
  • 顧客:売り手側(販売者)のターゲットとなる、買い手側(購入者)。※1
  • お客様:顧客とほぼ同じ意味。
  • 消費者:買い手側の総称
  • ※1:その商品やサービスの購入経験がなくても対象となる。

勉強になった、面白かったという人は離脱してよしっww ありがとうございました!

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