ども〜!こまおです。今回はWordPressの投稿記事をCSVで一括編集&更新したい場合の対処方法です。
投稿記事に同じような修正・追加をしたい時ありませんか?しかもけっこうな記事数がある時・・・
投稿記事ごとに編集・更新してたらキリがな〜い!

記事ごとに編集や更新をしなければならないため、時間もかかりとても非効率です。
そんな時にExcelやGoogleスプレッドシートで、修正・追加をして一括更新できたらすごい楽ですよね!?
実はそういう方法がありました!今回はその対処方法のご紹介です。
- 【概要】大量の記事を一括更新する方法
- 【準備】エクスポート・インポート&編集アプリ
- 【実例】40記事ほどの一括更新をやってみた
記事をエクスポート・インポートする記事はたくさんありました。でもそのほとんどが、WordPress記事のサーバー移転・引っ越しについてのエクスポート・インポート記事でした。
自分が欲しかった情報はサーバーの引っ越記事しじゃなく、大量の投稿記事を一括で編集&更新する記事なのに。。。なので今回は自分目線で記事にしてみました。長くなりますが、ぜひご活用くださいw
記事を一括更新!インポート・エクスポート&編集の対処方法はこれ!
大量記事を効率的に一括更新する方法の全体フローです。全部で5つのステップで一括更新していきます。
大量記事をらくらく一括更新できる方法は5ステップ
以上の5ステップで作業が完了します。ツール類の準備はSTEP1にありますが、少し説明が必要です。



【準備編】エクスポート・インポート&編集するアプリ
こちらのプラグインやアプリを使って、編集・更新していきます。すでにインストールされている、使用したことがある方は、次にお進みください。
- WP CSV Exporter【エクスポート用プラグイン】
- Really Simple CSV Importer【インポート用プラグイン】
- Googleスプレッドシート【記事編集用アプリ】
わたしの使用PCはMacです。WordPressのプラグイン2つと、GoogleスプレッドシートなのでWindows環境でも大丈夫ですw
このようなイメージです。



WordPressプラグイン2つのインストール
WordPressのプラグインでエクスポート(書き出し)とインポート(読み込み)の2つをインストールしてください。
WP CSV Exporter【エクスポート用】
投稿記事のデータをCSV形式で書き出しするプラグインです。
このプラグインによって、WordPressにある投稿記事をCSVデータに出力してくれます。
WordPressにあるデフォルト機能にもエクスポート機能はあります。実際にエクスポートしてみるとわかりますが、データ形式がXMLのため内容の編集がめちゃくちゃしづらいです。
WordPress管理画面 > ツール > エクスポートを確認してみてください。
エクスポート
下のボタンをクリックすると、WordPress がローカルに保存するための XML ファイルを作成します。
WordPress eXtended RSS もしくは WXR と呼んでいるこのフォーマットには、投稿、固定ページ、コメント、カスタムフィールド、カテゴリー、タグが含まれます。
ファイルをダウンロードして保存すると、別の WordPress インストールにこのサイトのコンテンツをインポートできます。
参考:WordPress管理画面より
ただ単に、サーバーの引っ越しや記事の移動だけであれば、XML形式で問題はありません。
がXML形式のデータで投稿データを編集するとなると、編集方法がまったくわかりません!
その点、CSV形式のデータであればExcelやGoogleスプレッドシートで編集ができるため、やはりCSV形式にエクスポートできる法をおすすめしますw
WP CSV Exporterのインストール方法
WP CSV Exporterというプラグイン名で検索し、新規追加していきます。


Really Simple CSV Importer【インポート用】
投稿記事のデータをCSV形式で読み込みするプラグインです。


編集したCSV形式の投稿記事データを、WordPressへインポートするプラグインです。
そもそもWordPressのプラグインには、デフォルトでCSVインポート機能がありません。
このプラグインをインストールすることで、WordPress管理画面 > ツール > インポートに CSVという項目が追加されてインポートが可能になります。
Really Simple CSV Importerのインストール方法
Really Simple CSV Importerというプラグイン名で検索し、新規追加していきます。


両方のプラグインともに日本人の方が作ってくれています。



Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシートは、かなり有名ですので詳細説明は割愛します。クラウドで使えるExcelで、しかも無料なGoogleのWebサービスとお考えください。
Excelに慣れている人は、操作性が違うので少し戸惑うかもしれません。でもネットがつながっていれば、MacでもWindowsでも、パソコンでもスマホでも使うことができるので本当に便利です。
Google スプレッドシートを利用すれば、どこにいてもスプレッドシートの作成、編集、共同作業を無料で行うことができます。 参考サイト:Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシート以外で使えるアプリ
Googleスプレッドシート以外でも下記のアプリが利用できます。いわゆる表計算ソフトなら代替が可能。CSV形式にどこまで対応しているか?ですので、Googleスプレッドシート意外ならMicrosoftのExcelをおすすめします。
- Excel おすすめ
- Libre Office
- Apache OpenOffice
Excelは主にWindowsがメインです。もちろんMac版もありますが、使い勝手やWinとMacの連携が難しい印象です。しかも有料ですから(汗)敷居が高い・・・
2と3はWinとMacの両方の環境で使え、なおかつ無料です。



【実例】40記事ほどの一括更新をやってみた!STEP1〜5
WordPressの40記事ほどの投稿ページに、追加・修正しなければ〜という状態の実例でお伝えします。STEP1〜5の内容で進めていきます。
- 追加:導入文とまとめ文を本文の上下に追加
- 追加:descriptionにフォーム文を挿入
- 修正:タイトルの微調整
追加する内容のベース内容は同じなのですが、各記事ごとに数値や表現などを修正する必要がありました。が今回はそれでも大変だったので、本文やdescriptionへのフォーム文の追記と、タイトル修正にとどめました(汗)



実行する前の注意事項!
前提:記事を読んでいただき、同じように実行する場合は、下記の内容を踏まえ同意したうえで作業をお願いします!
- 同じ結果が得られる保証はありません。
- 実行する場合は自己責任でお願いします。
- 作業は事前にバックアップをして実行ください。
同じ環境でやれるわけではないので、同じ結果になるとは言えません。やる場合は自分の責任において実行してください。
またWordPressの記事データはあなたの資産でもありますから、もしもの場合のバックアップは必須です。



STEP.1:プラグインやアプリの準備
2つのWordPress用のプラグインと、Googleスプレッドシートをインストールしていきます。
- WP CSV Exporter
- Really Simple CSV Importer
- Googleスプレッドシート
インストール方法は前述しています。もう一度確認したい場合は、もどって参照ください。
STEP.2:記事を指定してCSV形式でエクスポート【書き出し】
編集したい記事をエクスポートしていきます。
ツールの「CSV Export」を選択
WordPress管理画面から ツール CSV Export を選択します。
編集したい投稿内容にチェック
この画面で編集したい投稿内容をチェックしていきます。チェックした項目がCSV形式のデータでダウンロードされます。
なぜ項目名が英語!?



今回のゴールは投稿記事の本文やdescription、タイトルの一括編集です。CSVデータでダウンロードするのも必要最低限な項目にしましょう。
基本変更したい内容だけチェックすれば大丈夫ですが、Post IDとPost Typeは必須項目です。



CSV Export画面のチェック項目一覧の説明
下記はExport画面のチェック項目一覧の説明です。下記のルールで記載してありますので参照ください。
- 必要な項目:赤の太文字
- 不要な項目:黒の太文字で「※不要」
- 不明な項目:青文字で「○○○?」か「?不明」


- Post ID:投稿ID【必須なのでそのままチェック】
- Post Type:投稿タイプ【必須なのでそのままチェック】
- Slug:ドメイン以降のURLのこと
- Post Title:タイトルのこと
- Post Content:記事本文のこと
- Post Excerpt:抜粋 ※不要
- Thumbnail:アイキャッチ画像 ※不要
- post_parent:?不明 そして※不要
- menu_order: ?不明 そして※不要


記事のステータスを選択できます。公開済み・下書き・非公開が選べるので便利です。
- Publish:公開済み
- Pending:承認待ち
- Draft:下書き
- Future:スケジュール済み
- Private:非公開
- Trash:ゴミ箱入り
- Inherit:継承


こちらのステータスも変更や確認の必要があればチェックしましょう。
- Author:投稿者
- Post Date:投稿日時
- Date Modified:変更日時
- Tags:タグ


Select allは全選択のことで、Unselect allは全解除のことです。
- カテゴリー:そのままチェックでOK


こちらはググっても詳細がなく、実際にダウンロードしたCSVデータを確認した結果となります。なので不明点は「想像した内容」と「?」を記入してありますので参考程度にしてください!
- noindex_options:ノーインデックスの指定
- one_column_options:ワンカラムの指定
- disable_ads:広告の表示指定
- sng_disable_share:SNSシェアーの指定?
- sng_content_width:コンテンツ幅の指定?
- sng_content_padding_zero:?不明
- sng_enable_post_smartphoto_js:?不明
- sng_enable_post_scrollhint_js:?不明
- custom_field:カスタムフィールド指定?
- classic-editor-remember:クラッシックエディターを利用している場合の項目
- sng_meta_description:description
- sng_title:この記事のみ指定のtitle
- sng_canonical_url:canonicalの指定URL
- sng_toc_hide:?不明
- sng_post_js:この記事のみ指定のJavaScript
- sng_post_css:この記事のみ指定のCSS
- post_views_count:?不明
※:投稿記事の本文やタイトルだけを編集したいだけの場合、基本このカスタムフィールド部分はノータッチで良いです。気になる部分があればダウンロードしてチェックしてみましょう。
私の場合、descriptionやClassic Editorは気になったのでチェックしました。


- Number of posts to download:ダウンロードする記事件数。基本「0」で ※1
- Sorting by date.:日付のソート(選択: DESC_降順 / ASC_昇順)
- Select period to display:公開日の期間指定
- Select date modified:変更日の期間指定
- Character Code:文字コード Shift_JIS(選択:UTF-8 / Shift_JIS)※2
※1:All downloaded if “0” selected:0の場合はすべてダウンロード
※2:日本語がある場合はかならずShift_JISを選択。UTF-8だと文字化けしてしまうようです。
Export投稿ボタンをクリック
チェックが終わったら、最下部にある「Export投稿ボタン」をクリックします。
CSVデータの保存先
ダウンロードフォルダにCSVデータが保存されます。



保存されるCSVデータ名称
私がこの時にダウンロードされたデータ名称が「export-post-2022-03-21_11-18-32.csv」といものでした。
このような名称でダウンロードフォルダに保存されるようなので、ダウンロード後はパソコンのダウンロードフォルダを確認して名称を覚えておいてください。



- CSVデータ名の形式:export-post-yyyy-mm-dd_ss-ss-ss-ss.csv
次はGoogleスプレッドシートにて、ダウンロードデータの確認と編集です!
STEP.3:GoogleスプレッドシートでCSVデータの編集
ダウンロードしたCSVデータを、Googleスプレッドシートで編集していきます。
GoogleスプレッドシートでCSVデータを開く
最初にGoogleスプレッドシートの画面から、上にある「フォルダ」をクリックしてください。
アップロードをクリック
「ここにファイルをドラッグ」部分にファイルをドラッグ・ドロップするか、「デバイスのファイルを選択」をクリックしてダウンロードしたCSVデータを選択します。
データをドラッグしたら、アップロードされますので少し待ちます。
このような画面が出てきたらOKです。こちらがダウンロードしたCSVデータの編集画面となります。
編集前にGoogleスプレッドシートの設定を調整
WordPressのエクスポート時にチェックした項目名称が、画面一番上の行(赤枠部分)となっていますので確認してみてください。
Googleスプレッドシートの操作はExcelと少し異なりますので、慣れていないと編集がしづらいです。でも非常に便利なアプリなので慣れておきましょう。基本はExcelができれば問題ありません。



このままだと編集がしづらいため、編集前の加工をしていきます。
編集前の画面設定の修正①:行の高さ調整
右上の四角い部分をクリックすると全画面選択になり少し色が濃くなります。ショートカットでも対応できます。Mac:⌘+A / Win:Ctrl+A
その四角のすぐ下にある1と2という行の間を垂直な矢印「↑」がでたら、少し下にドラッグ・ドロップで移動します。
要は行(高さ)の調整です。それぞれの行で高さがチグハグだったのを同じ行の高さに揃えます。
このままだと一括編集しづらいからです!
また全選択しながら、全セルの垂直・水平方向とテキストの折返し指定をしています。テキスト説明だとわかりづらいと思いますので動画で確認ください。
動画が早すぎてわかりづらかったら、ごめんなさいw
行の高さを揃えました!これで編集しやすくなりますw
編集前の画面設定の修正②:セルの水平・垂直・折り返し
1つのセルの「水平方向の配置」「垂直方向の配置」「テキストを折り返す」を修正します。
Googleスプレッドシートの上にあるツールバーから調整できます。画面を全選択してから修正ください。
- 水平方向の配置:左
- 垂直方向の配置:上
- テキストを折り返す:折り返す
この3つの修正は私の好みですので、そのままでもOKです。



編集前の画面設定の修正③:一番上の行固定
記事が大量にある場合、一番上の項目名が固定されていると便利です。
なので一番上の行を動かないように固定しています。
一番上の行のみ選択(一番左の部分をクリック)してから下記の操作です。
- 表示 固定 行1まで を選択
そうすると一番上の行のみ固定されて、スクロールしても項目名がわかるので編集がしやすくなります。
さらに「塗りつぶしの色」から背景色を選択して、一番上の行だけ色つけ。最後に太字(bold)に変更しました。
Googleスプレッドシートで編集
いよいよCSVデータを編集していきます。
編集方法はケースバイケースです。私の場合ということで、恥ずかしい内容ですが参照くださいw見ないほうがよいかもですww
Googleスプレッドシートで編集したのは下記3点です。
- post_title:タイトルの微調整
- post_content:本文の導入文とまとめ文の挿入
- sng_meta_description:descriptionのベース文の挿入
post_title:タイトルの微調整
タイトル文の微調整をしています。
post_content:本文の導入文とまとめ文の挿入
本文の最初に導入文のフォーム、最後にまとめ文のフォームを挿入。各記事ごとに数値や内容を修正が必要でしたが、大変なので基本フォームだけ挿入しただけにしました。ちなみに導入文とまとめ文のフォームはこんな感じです。
どもーーー!今日もよろしくお願いいたしますw今日は●●●の【1−2】から始めていきます。元気よくやっていきましょうーーー
〜〜〜中略〜〜〜
●●●は難易度が高くないので、1ヶ月ほど●●●すれば、●●●することが可能になります。それでは最後まで、がんばっていこーーー
参考:某Webサイトの導入文とまとめ文のフォーム
フォームを挿入するだけにして、微調整はWordPressかMarsEditにて実施していく予定にしました。



sng_meta_description:descriptionのベース文の挿入
こちらはdescriptionです。こちらも本文完成後に対応する予定にして、フォームのみ挿入するだけにしました。
○○○の第●章の「タイトル」です!ここでは●や●をしっかり実施していきます。●や●がポイントです。それではWebページでお会いましょうw
参考:某Webサイトのdescriptionフォーム
不要記事の削除
記事内容を見ると編集しなくてOKな記事もありました。なので不要な記事を削除していきます。
左の数字部分を選択して行ごとすべて選択。右クリックで「行○ー○を削除」を選択すれば削除されます。
わかりづらかったらスミマセン。こまおまでお問い合わせいただければ、即返答いたしますw
編集したCSVデータをダウンロード
Googleスプレッドシートで投稿記事の編集が終わったら、インポート用のCSVデータにダウンロードします。
画面左上にあるファイルから ダウンロード カンマ区切り形式(.csv)を選択します。
パソコンのダウンロードフォルダに保存されます。名称を指定しての保存はできないようです。



- export-post-2022-03-21_11-18-32 – export-post-2022-03-21_11-18-32.csv
データ名称なっが!
なぜかアップロードした元データの名称が重複したものになっています。



長いデータ名称ですが、後でリネームすれば問題ありません。念のため、もう一度Googleスプレッドシートで開きデータに問題がないか確認しましょう。
万が一データに不備があり、WordPressでおかしなことになったら大変ですから!
STEP.4:編集したデータをWordPressへインポート【読み込み】
ツールの「インポート」を選択
WordPress管理画面から ツール インポート を選択します。
CSVのインポーターの実行をクリック
WordPressは色々なデータ(RSSやTumblr、Blogger、WordPress)などのデータをインポート(読み込み)が可能です。
CSVの項目にある「インポーターの実行」をクリックして進みます。
インポート画面でCSVデータのインポート処理
ついにここまで来ました!「ファイルを選択」から編集済みのCSVデータを選んでください。
Googleスプレッドシートからのダウンロードの場合は、直接パソコンのダウンロードフォルダから選択します。
選択できるとグレーアウトしていた最下部のボタン「ファイルをアップロードしてインポート」部分が青くなるのでクリックします。



CSVデータのインポート処理
インポート処理は少し時間がかかります。記事数によりますが、自分の場合は40記事ほどで 3分くらいかかりました。
「ファイルをアップロードしてインポート」のボタンをクリックしてから、進捗度合いがわかるゲージのようなものも出ません。けっこう時間がかかるんだな・・・と思っていると
画面が空白に!?
とWordPressの管理画面が、いきなり空白画面になりますので驚かないようにしてくださいw
1記事ごとに「”○○○”の処理が完了しました。」と表示されていきます。
処理画面が出てきて最後に「すべて完了しました」となっていれば完了です。



STEP.5:更新した記事のチェック
CSVデータのインポートで、一括更新した記事をチェックしていきます。
- WordPressの管理画面 投稿 投稿一覧
チェックポイントは下記の3点です。
- インポートした編集後のCSVデータとの差異がないか
- 日本語など文字化けしている部分がないか
- 変更をプレビュー画面でおかしい部分がないか
たとえば投稿記事のdescriptionはこちら。WordPressテーマはSANGOです。
こちらは実際のクラッシックエディターでの本文編集画面です。
編集した記事数が多い場合は、全部でなくて良いので数ページごとにチェックしてみてください。インポートデータとの差異や記事の文字化けは最低限、確認します。
投稿のプレビュー画面や本番ページでもチェック



下書き状態の場合は「変更をプレビュー」画面で確認するとベター。実際の本番ページで確認できる場合は、PCとスマホの両方で確認するとモアベターですw
まとめ:WordPressの記事を一括更新!エクスポート・インポート&編集の対処方法
最後まで記事を閲覧いただき、本当にありがとうございます!
- 投稿記事エクスポート&インポート用プラグインのインストール
- 投稿記事をCSVデータにエクスポート
- Googleスプレッドシートの準備とCSVデータの編集
- 編集した投稿記事CSVデータをインポート
- 一括更新した記事のチェック



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